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家事分担をお小遣い制にしたら喧嘩がなくなった!!~参考Excelシート付き~

家事 恋愛&夫婦

 

 

こんにちは、ぺんぺんです。

昨今、共働き夫婦の増加に伴って、露わになってきた「家事分担問題」

自分ばかりしている!と感じるとどうしてもイライラして、しょっちゅう喧嘩に…。

でも汚れの気になり具合や丁寧さなんて人それぞれだし…平等に分担ってなんだか難しい!!!

そんな声に応えるべく、私たち夫婦の喧嘩を大幅に減らした「家事お小遣い制」についてご紹介します。

 

家事お小遣い制度って?

そもそも「家事お小遣い制」ってなんなの?
という感じだと思うのでそこから解説します。

 

「家事お小遣い制」とは
家事の一つ一つに価格設定をし、家事をする度にお小遣いが貰える制度のこと

です。

簡単に言ってしまえば、こどもが親のお手伝いをするとお小遣いがもらえる、アレです。

 

「家事お小遣い制」の誕生のきっかけは喧嘩

この制度を導入するきっかけとなったのが、喧嘩です。

私たちは約5年付き合って結婚したのですが、交際中ほとんど喧嘩をしないカップルでした。

それが、同棲し家事分担問題が発生した途端、喧嘩の数が急増しました。

その原因が、家事への意識の違いです。

  • 私は、おうちはきれいにしたいし、後回しにしたくない派
  • 夫は、生活できればそれでいいし、後回しにしたい派

もう頭を抱えるしかありません。
つまり気になる私が全部やるしかない。

 

でも残念ながら私は家庭的な女でも、尽くしてあげたいタイプでもありません。

私だって働いてるんだから、私ばかり家事をするのはおかしい!!
家事はやったら褒めてほしいし、なんなら見返りが欲しい!!!!

ということで、私にどんどんストレスが溜まっていき、イライラすることが増えました。
そんな私に夫もどんどん不満を大きくしていったようです。

これではダメだ!!!!

話し合い夫が提案してくれたのが「家事お小遣い制」なのです。

 

「家事お小遣い制」の導入手順

ではいざ、「家事お小遣い制」を導入しよう!と決意しても、何から手を付けていいかわからない、
という方も多いと思います。

 

手順は簡単2ステップ

  1. 思いつく家事を書き出す
  2. 家事に価格を付ける

この時、家事はなるべく細かく書き出しましょう。

うちは、流しの掃除と排水溝の掃除は分けて考えていますし、
皿洗いや料理も「少」と「多」に分けています。

でも気になりだすとキリがない感も否めないので、難しく考えず、まずは大雑把に割り出してみましょう!
そして、やってみてからどんどん改善していきましょう。

紙でもエクセルでもいいので、家事を縦にバーッと書き、その隣に金額を書いて、家事をしたら当てはまるところに正の字を書いていく、というのが分かりやすく、うちではこれを採用しています。
(後ほど参考シートを貼ります)

 

「家事お小遣い制」で絶対守ってほしい重要ポイント2つ

そんな「家事お小遣い制」の肝となるのが、価格設定です。

絶対に!必ず!!守ってほしいポイントが2つ。

それは、

  1. 価格設定は2人で決めること
  2. 高い価格設定をした方を採用すること

 

1つ目は説明するまでもないですが、必ず夫婦2人で決めてください。
もちろんやっていくうちに価格を改善していくのも大事なのですが、
最初に2人でこの家事はいくらなのか、というのを考えるのが重要です。

家事に価格を付けるのはなかなか難しいと思いますが、
考え方としては、この金額ならやる気が出るかな、という金額にすることをオススメします。

これによって相手がどんな家事を負担に思っているのかが自ずと分かってきますし、
いわゆる名もなき家事を知ってもらう・知る、いい機会となります。

2つ目の高い価格設定をした方を採用するという理由は…

例えば、妻は皿洗いを50円とし、夫は100円としました。

この時、必ず100円を採用してください。
50円を採用してしまえば、きっと夫は皿洗いをしません。
なぜなら、100円ならやってもいいかな、と考えているからです。

それ以下ならやる気が出ないからその価格を設定している、ということを忘れないでください。

それにこの場合、100円を採用すると、妻も50円得をしますし、夫もやってくれる可能性がグンと上がります。
メリットしかないので、是非参考にしてくださいね。

 

家事お小遣い表の参考シート

「家事お小遣い制」の参考シートを、貼っておくのでご自由にお使いください。

 

私たちは、普通紙に直接書き込んでいたので、実際にはExcelは使っていませんでしたが、
項目や価格設定はこのままです。

参考にしていただくのは大いに大歓迎なんですが、価格については本当に人によるので、必ず話し合って決めてくださいね!

※以下の「家事お小遣いexcel表」もしくは画像をクリックしてダウンロードできます。

家事お小遣いexcel表

 

「家事お小遣い制」で変わった夫と私

以上が「家事お小遣い制」の説明になります。

私たち夫婦はこれで大幅に喧嘩が減り、
元の、ほぼ喧嘩をしない夫婦に戻ることができました。

実は、この制度を導入してから夫がメキメキ家事をするようになったかというと、そこまではありません。
前よりは楽しんでしてくれるようになったな~という感じです。

でもなぜ喧嘩が大幅に減ったか。
それは私の気持ちの問題です。

だって、
家事をすればするほどお小遣いが増える!からです。

イライラせずにお金貰える~やっふ~と思って家事出来るようになったので、
全くイライラしなくなりました。

それに、「家事お小遣い制」の導入の際に、
相手がどんな家事が嫌で、どれが嫌じゃないかも知ることができたので、
好きそうな家事は軽い気持ちで頼むことができるようになったのも大きいです。

夫も前より、『ありがとう』って言ってくれるようになりました!!

 

家事について話し合って、相手のことを知る&自分のことを伝えることが大切

今回は「家事お小遣い制」について解説しました。

こどもがいるとまた変わってくるだろうし、夫婦はいろんな形があるので、すべての夫婦にうまくいくとは言い切れませんが、

もし今、家事分担で揉めているなら、是非試してみてください。

もし導入しなかったとしても、家事について細かく話し合うことで、

何が負担なのか知る・知らせるいいきっかけになるはずです。

※現在私は退職したので、状況は変わってます。

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